Birth出産
さぁ いよいよ出産です
いろんなことがあった10ヶ月
これからはママのおなかを出て
自分のちからで呼吸し
自分のちからで歩き生きていくのです
さぁ、成長を一緒に見守りましょう
出産体験記
ここでは少しだけ、ちゅちゅスタッフの出産体験記を紹介します


入院準備はできましたか?
出産する病院によって入院に必要なものはそれぞれです。
ここではスタッフが「持っててよかった!」「持っていけばよかったもの」を紹介します♪
・ドーナツクッション(とにかくお尻がいたい!)
・骨盤矯正ベルト(産後すぐからつけれる!)
・時計(病室に時計がない、スマホでもいいかも♪)
・ごみ袋(ごみは自分で捨てると知らなかった…)
・授乳クッション(厚みがあるもの)
・箸、スプーン(忘れて大変なことに…)
・退院の時の自分の着替え(洗濯で持ち帰ったのを忘れて慌てました)
・赤ちゃん退院時のおくるみ(ベビードレスはおくるみで見えなくなりました…)
スタッフの体験をもとに作成していますので、みなさんそれそれかと思います。
少しでも参考になれば幸いです
みなさん、入院は突然かもしれませんので慌てないように、事前に心も荷物も準備しておきましょう♪

マタニティブルーについて
出産後、始まるのは「育児」です
1人目でも、二人目でもこどもによって全然違って悩むものです
マタニティブルー、産後うつ
みなさんはどうですか?心配ないですか?
・完璧にしなきゃ
・なんでうまくいかないの
・がんばらなきゃ
・なんでみんなわかってくれないの
そんな思い抱えていませんか?
体験記
私がマタニティブルーになったのは産後すぐではありませんでした。
里帰りしてからアパートに戻ってからのことでした。
「なんでもやらなきゃ、こどものためならなんでもできるよ」
これが原因です。不妊治療をして授かった初めての命。子供に対しての気持ちは強いものでした。
つづきはブログへ
※スタッフの個人的な体験と感想です
出産に関わるお金の話について
出産に伴う助成金や支援制度を紹介します
出産育児一時金
出産育児一時金とは、国保加入者が出産した際に支給されるものです。
支給金額は42万円で、妊娠12週以上であれば、出産・死産・流産問わず支給されます。
国保以外の健康保険から支給を受ける場合、国保からは支給されません。
公的医療保険から産院への直接支払いが原則になりました。
出典:http://www.city.noshiro.akita.jp/c.html?seq=9301
未熟児養育医療給付
低体重児出生や未熟児出生などで体の発育が十分でないまま生まれたため、入院が必要となったお子さんに対し、入院費用の一部を公費負担する制度です。
医療費が高額になったとき(高額療養費)
1カ月(1日~月末)の間の医療費が、医療費の自己負担限度額(上限額)を超えた場合に、上限額を超えた分を給付する制度です。
出産手当金
仕事を続けるママの産休中、勤務先の健康保険が給料の代わりに収入を援助してくれます。
日給の3分の2×産休した日数分が申請して1~2ヶ月後に振り込まれます。
失業給付 受給期間の延長
妊娠・出産退職したママが再度働ける状態になるまで最長4年、失業給付の受取を先に延ばせます。
支給額は働いていた(雇用保険に加入していた)期間や賃金などで決まります。
退職後なるべく早く「延長」の手続きを。産後、就職活動を始めるときに給付の申請をします。
医療費控除(確定申告)
1年間に多くの医療費がかかったとき、確定申告すれば払った税金の一部を戻してくれます。
家族全員で1年間に支払った医療費の合計が10万円(所得が200万円未満なら所得の5%)を超えた場合、申告すると税金が戻る場合があります。